建築方法【2×4工法・SE構法】

安心して暮らせる毎日。災害に強く、かけがえのない家族と大切な財産を守ります。

ジャパンホームでは低コストで高い性能を発揮する2×4工法と耐震性に特化したSE構法(オプション)をご提案しております。
なお、広く普及している在来工法による施工にも対応しておりますのでお気軽にご相談ください。

2×4工法【標準工法】

耐震・耐火性能に定評がある工法。コストを抑えて良い家づくりをしたい方にオススメ

2×4工法とは 名称の由来は2インチ×4インチの断面材を多用することから。2×4工法は床、壁、屋根面の6面によって構成される壁式工法。

2×4工法の性能 2×4住宅は在来工法と比較すると、耐震・防耐火・気密・断熱ともに高い性能を持つと言われています。

  • 施工例
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耐震性

構造・耐震性能に見る在来工法との違い 2×4住宅は性能の面においても日本の気候、環境に合った優れた点を持っています。地震国の日本にとって、建物の耐震性は最重要課題です。
在来工法が主に筋かいなどによって地震・風といった水平な力に対抗するのに対し、2×4工法は構造用合板などの面材を木材に釘などで留め付けた耐力壁によって抵抗します。

  • 施工例
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耐熱性

防火性能に見る在来工法との違い 防火性能は、可燃物である木材を石膏ボードなどの不燃物で被覆することで確保します。
また、躯体内部には延焼を防ぐためファイヤーストップと呼ばれる部材を配置し、この火炎の拡散を防ぐ木材を適切に配置することで高い防火性能を持ち、同時に気密性を高め、気流止めにもなります。在来工法は、銅差や梁・根太などの横架材を積み重ねて床などをつくります。そのため、組み合わせの部分の隙間が防火性能や気密性確保の障害となるのです。

ジャパンホームの2×4工法(省令準耐火構造)
省令準耐火構造建築物とは
①住宅金融公庫法及びその主務省令に定める準耐火構造に準ずる耐火性能を有する建物。
②建築基準法における「準耐火構造」には該当しないが、これと同等の耐火性能を有すとみなされているもの。〈火災保険でのメリット〉
「省令準耐火」の規定に合わせて作られた建物は、火災に対して強いため、一般木造住宅の場合H構造ですが、省令準耐火の場合T構造の料率で保険料を算出出来ます。
在来工法や一般的な2×4工法と比べ火災保険料額を抑えることが出来ます。
準耐火構造について
施工例

デザイン性

2×4で出来る空間・意匠 2×4住宅では構造体が直接意匠デザインになることもあり、勾配天井や小屋裏収納などの施工が出来ます。
屋根面と壁面は規定の釘打ちによって一体化され、小屋裏を大型の収納空間として利用できる空間を取ることが出来ます。

  • 施工例
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耐震構法 SE構法【オプション工法】

より高い耐震性を追求したい方にオススメ

SE構法とは Engineering for Safety(工学的で安全な構法)システム化された木造ラーメン構造。

耐震性

木に金属という安心 安心と安全が住宅建築のかたちになりました。強度の高い集成材の接合部に、独自の金物を用いる構法は、在来の縦軸工法と比較して、断面欠損の少ない強固な接合部を生み出します。接合部分が強靭であることにより、柱と梁のみでゆるぎない強度の骨組みを生み出すことが出来ます。柱と梁で建築を支える構造を「ラーメン構造」といいますが、SE構法は接合部を強化した堅牢なラーメン構造。骨組み全体で建築を支えるので、まさに家そのものが大黒柱であるといえます。柱や区画の壁が少ないために、光を取り入れる大きな開口部や窓、出入り口、そして広々とした吹き抜け空間が安全に実現できます。
東日本大震災において、SE構法で建てられた建物は地震による倒壊はゼロ。地震国日本を安全・安心に暮らしていくために、耐震構法・SE構法をご活用ください。

耐震構法・SE構法

地震時において、さらなる安全性を確保するために、SE構法では業界で初めて、全棟Sボルトを採用しています。
これは、従来の金物工法の欠点を克服するために開発された特殊なボルトです。
表面に凹凸加工を施し、木材にねじ込むことによって、引張剛性を格段に向上させました。
通常のボルトの2倍の強さを持つこのSボルトと高強度のSE金物の組み合わせにより、ラーメン構造を実現しています。

耐震構法・SE構法

柱と柱の間にさし渡す梁の距離をスパンと呼びますが、SE構法は木造住宅では困難とされている9mのスパンを可能にしています。
スパン9mとはクルマ3台が止まるビルトインガレージを柱無しで作れる大きさ、これだけの大胆な構造を、耐震性の裏付けを持って実現出来ることから、SE構法ならではの自由な空間が生まれます。
狭小3階建てから大型店舗まで、その可能性は、木造の限界を超えて広がります。

耐震構法・SE構法